パンがなければ、股を開けばいいじゃない。
現代における“パン”──それは、愛。
女たちは、男の性欲に火をつける。
恋の放火魔!
ちんぽは、燃えるたいまつ。
咥えて、火を絶やすな。
性とは、生殖の革命である。
ちんぽは、喉奥に火を灯す聖火トローチ。
自由の女神とオリンピックの真似事。
女たちは、ブラデリスニューヨークのブラを脱ぎ捨てた!
アンシャン・レジーム(旧体制)を、断頭せよ!
ナイトブラは、拘束具!
ガソリンぶっかけて、火をつけて、燃やせ!
どうか、女たちよ。
自らを、バスチーユに投獄するな!
できればその柔らかい手で、
掴み取れ! 強運とデカチンを!
それが、真の自由──エロスとともにある、未来だ。
前回の記事はこちら💁♀️おちんぽエッセイ vol.2|ノンポリでノータリン
詩的だね
返信削除躁だね
返信削除躁文学だね