処女の苦悩
2013/04/16
marie-poupée
「小さな悪の華」と同じジョエル・セリア監督の映画。女優さんもアンヌ役の女の子と同じ。
ストーリーは
18,9歳のマリーと人形屋の店主が出会ってすぐに恋に落ち、結婚する。マリーは毎日可愛い服を着せられ、大事に扱われるが店主が自分のことを人形みたいにしか見てないのではと疑問を抱くようになる。 というお話し。
服装やお部屋がほんとお人形みたいでかわいかった。
だけど、全編フランス語なので、結末がどうなったのかわからなかった。
追記:
この映画をごらんになって、話がわかった方、ご連絡ください。
次の投稿
前の投稿
ホーム