ロックンローラーはロックを語らない

女性が一度関係を結んだ男の悪口を言うと、「だけどお前ファックされたじゃん」って思われるらしい。確かにそういうのあると思う。

だから、こういうことを話すのは、ブログに書くか親友にしかできないね。

だけど、女性ばかりがファックされた側になるのは、ちょっとおかしな話だよね。

レイプ以外、セックスは同意の上じゃん？ファックする側もファックされる側もいないんだよ。

恋してる顔

今日は日曜日。
パリは今週からとても天気が良くて気持ちが良い。
ほんとに映画みたいな天気なんです。

こんな天気みたいな恋してみたいなって思った。

実は金曜日、フランス人の友達とご飯に行って、その後公園でダラダラしてたら、告白されちゃった。友達としては好きだけど、それ以上興味ないから正直に言った。

そうしたら、すごい切なそうな顔してた。
すぐ近くにいるのに、遠いところを見てるような視線だった。

私は、自分が本当に好きな人からあんな目で見つめられたことなかったから、私も悲しくなった。

その子はいつも他の子のこと可愛いって言ってて、自室で絵に描いてるような人なんだけど、いつも触ってこようとしたり、私の髪の毛の匂いをかいだりしてくる。

そういう時はいつも止めてってって振り払ってたけど、その日別れる時、すごく切なそうに抱きしめていい？って聞かれたからいいよって言ってしまった。

もう人生でいちばん好きだった人のことはいい思い出になったけど、今後好きな人ってできるのかなって思う。

そして今日、またセックスがしたくなった。
だけど、２週間くらい前からセックスするのやめました。
本当に好きな人とだけしようと思います。
グリーンカレー食べたら、そんな欲求も収まったし、月曜日のテスト勉強しようと思う。

5月6日

私はPMSに苦しめられている。

昨日はあんなに死にたかったのに、今日は本当に素晴らしい1日だった。

パリは夏日で、半袖でも汗ばむくらいだった。

そして、今日スーパーでお会計をしたら、５ユーロ分のクーポンが当たった！

人生最高！

頭がおかしくなりそう

頭がおかしくなりそうなので、日記を書きます。

今日は、１ヶ月ほど前に別れた男の子とセックスしてる夢を見た。
なかなかいいセックスしてたな〜と思った。
その後、その興奮が冷めないので、ちょうどよくラインしてきた知人に理想のセックスについて一方的に語るメッセージを送りました。

その後、今日は天気が良かったので、ショッピングに繰り出しました。
マレ地区の小洒落た店で、「糞」とフランス語で書かれたプルオーバーとTシャツを購入。

自宅からマレ地区までは遠いのに、全部徒歩で行きました。もちろん帰りも徒歩。
なぜなら、先週まで２週間のバカンスで太ってしまったから。
だけど、帰りにアイスを３玉食べてしまった。チョコレート、レモン、いちごフレーバー。
最高に美味しかった。

素晴らしい1日だったのに、何もかもが嫌になった。死にたい。どうして急にこうなったんだろう。

何ていうか、、、私の周りのひとが私のことを変人だと思ってる気がしてならない。

誰にでもあることだとは思うけど、小学生の頃からたまに死にたくなる。
そういう時は、遺書を書いて気を落ち着かせてた。死ぬ準備みたいなことをすると、
何となく落ち着けたんです。

しかし、書いた遺書をいつもどこかに隠しておいたんだけど、一度も見つかることはなかった。誰か読んでいたのだろうか。

まあ、そんなことはいいや。今日はとにかく死にたい1日だったんです！

立ちんぼ

今日は、ストリートで知人を待ってたら、立ちんぼに間違えられた。

店の前で待ってると、黒人男性が二回私の前を通り過ぎた。

二回目、彼は立ち止まって私に「いくら？」と聞いてきた、意味がわからず、「？」という顔をしていると、「失礼」と言って去っていった。

完全に彼は私のことを売春婦だと思っていたと思う。

まさか自分が淫売に間違えられるなんて思ってもみなかった。

ただ、私が待ち合わせしていた地区がアダルトグッズ屋とかpeep showの店が多いところだったかもしれない。

なんだか虚しい。正直、服装も私は露出が多い方じゃないのに。

この前も書いたけど、一体リベレルな雰囲気を払拭するにはどうしたらいいのだろう。

パリのフリマ

Fashion Flea Market というフリマが開催されてたので行ってきました。

「巨大なスペースで約４００人の買い物マニアやクリエーターが出店する」みたいな謳い文句にそそのかされたんですけど、そこまで大きくもないし、出品されてるものが東京のフリマ以下だった。
シャネルやエルメスなどのハイブランドも安く買えるんですけど、やっぱ古着だし、、、シミとか使い込みとか微妙。。。まず、正規で買えないなら、ハイブランドは持つものじゃないしね。。。

東京の古着屋のが絶対安いし、可愛いし、もし本当にいい古着をお探しならロンドンのブリックレーンのがいいですね。

とか言いつつ、プルオーバーを買っちゃいました。

ゴダールの「女は女である」のアンナ・カリーナっていつも赤いトップス着てたでしょ。パリに来ると、この映画思い出して、何か赤いの欲しくなっちゃうんですよね。

ただ私が来ても、アンナ・カリーナを連想する人はいないと思います。
また太っちゃったよ。

フランスの相対性理論っぽい曲

相対性理論の新しいアルバムが発売されましたね・・・。
結構前に何人かメンバーが抜けて以来、あんまり好きじゃなくなりました。

最近、カフェに行ったら、いい曲がかかってて、なんだか相対性理論っぽいなあと思ったので紹介します。

フランスのL'impératrice（ランペラトリス）というバンドのAgitations Tropicalesという曲です。



曲名の通り、なんだかトロピカルで可愛い曲ですが、ジャングルでの大規模なグループセックスについて歌ってるらしいです。
歌詞を翻訳したかったんですけど、意味のない文章とかもあって（フランス人のお友達ににも確認した）、無理でした。
この曲が入ったEPは、テオドラという東ローマ帝国の皇帝ユスティニアヌス１世の皇后の物語をイメージして作曲されたようです。多分、テオドラについてよく知ってる人ならなんとなく分かると思います。

バンドについては私も最近知ったので、よくわからないんですけど、とにかくミステリアスなグループだったらしいです。
そういうところも初期の相対性理論に似てるね。
まあ、この曲以外、ほぼボーカル無しのインストゥルメントフォーメーションなバンドなんですけどね。

PVも可愛いから見て欲しい。

Sex Liberated Time

今日は、先日フランス人の友達のホームパーティーで知り合った日本人女性と会った。

すごい面白い人だったので、また会いたかったんだけど、なかなか会うチャンスがないから、自分から誘ってみた。

私は、パリに来て、かなりの人にセックスとかそういういやらしい誘いに誘われる。
そのことを相談したら、雰囲気がリベラルすぎるといわれた。
下ネタをよく話すからかな、と思ったけど、そういうわけじゃないらしい。
一発ヤッても付き合いたいとか言わなさそうな雰囲気がある、と言われた。

あと、唇が厚いのですけべそうな顔してるって言われた。

私は大学入学したての頃、サークルの飲み会とかに行ったら、
「お前、漫研にいそうな顔してんな」
って言われたことあるのに。

まあ、それから5年経ってるから、変わったのかもしれないけど。

どうすれば、ちゃんとしたまともな女性になるのかわからないから
帰りに皇室の方々が着てるような上品なワンピースを買って、ケバブ食べた。

パンツにリボンがついてる理由

今日は、Forever21で買った激安のパンティーについてたリボンが取れてしまった。

パンティー自体は新しいんだけど、なんせ激安ファストファッションのものなので

装飾の縫製が甘くて取れてしまったみたい。

こんなものをいちいち付け直す必要はないなと思って、そのまま取れたリボンをゴミ箱に捨てた。

以前、長尾謙一郎先生の漫画で「なんでパンツにはリボンが付いているんだろう」みたいなくだらない問題提起がされてた。

なんなんだろうね。

そういえば、めちゃくちゃ安い３００円台のパンツとかにもリボンってついてるよね。

下着コーナーを見れば、ついてないパンツを見かけないことはないよね。デザインによるけど。

リボンがついてないパンツが売ってるところなんて見たことない。それも昔から。

品質、値段にかかわらず、女性用パンティーにはリボンがついてる。

誰が一体いつから、つけるようにしたんだろう？

たぶん戦後くらいからだろうなぁ。

今度は、女性用下着の歴史について調べてみようかな。

虚しい1日

今日は、よくある突然やってくる不安というのに駆られて、非常に悲しい1日だった。

最近、また天気が悪いのが原因だと思う。

今日の昼間は花見に行く予定だったんだけど、雨が降りそうだったし（実際降った）、やることもあったから行かなかった。だけど、行けばよかったなと思う。

そして、午後は知人があるイベントに誘ってくれて、そこに行った。
ちょっとイベントの概要がイマイチつかめなかったんだけど、セブンユニフォームというユニフォーム専門の製作会社？が出してる、「ハクイ」というレーベルのユニフォームが可愛かった。
ここのユニフォームはキッチンに立つ人とかカフェで働く人のためのもの！
でも、汚れちゃうのがもったいない！って感じのデザインばかりのものだった。

ユニフォームだけど、普段着にも使えそうなデザインのものも多くて、お洒落だなと思った。実際に東京のお洒落な若者の中には、普段着として着ている人もいるらしい・・・。

デザインからは吉祥寺とかのクソお洒落なセレクトショップに置かれてそうだけど、実際は合羽橋のお店などで取り扱われてるらしい。

HP：ハクイ

http://www.hakui-shop.com/hakui17/hakui17_1.html

心にコーラン

今日はモロッコ人の友達とお茶をした。

カフェで流れてる音楽がカッコよくて、アプリを使って曲を探してた。
それでその子はどんな音楽を聴くのか気になったから、iPhoneのミュージック見せてとお願いした。
彼のiPhoneには音楽は全く入ってなかった。唯一アルバムが入ってたので、これ何？って聞いたらコーランだった。

通勤中とかに聴くの？って聞いたら、普段は聞かないと言った。
じゃあどんな時に聴くの？と尋ねたら、とても悲しくなった時と彼は答えた。

山下達郎日和

今週はずっと天気が悪かったけど、今日、日曜日だけは快晴だった。
こんな晴れた日は山下達郎のライド・オン・タイムがぴったりだな、と思ってしまう。

実は先週、恋人と別れた。留学中なのに日本人と付き合ってた。
だけど、１ヶ月もせずに別れた。別れるとやっぱり寂しいなと思う。

今日は、元恋人と一緒に行ったパーティで知り合ったモロッコ人とデートした。
その子は昨日の夜クラブに行って、その後よく知らない女の子の家に行って一緒に寝たらしい。
私に興味があるのに、そんなこと言ってくるなんてどうかしてると思う。だけど、一発ヤってスッキリした頭でデートに誘ってきたし、何も予定がなかったので会ってきた。

モンマルトルの丘に座って、彼が作ってきたモロッカンティー（ミントティー）を飲んだ。美味しかった。

その後、色々話したり、散歩したりした。キスとか手をつながれなくて安心した。
帰り際に君はあんまり喋らないねといわれたのが印象的だった。

良い奴と悪い奴の見分け方

半分こできるチョコを用意して、相手に割らせる。

でかめに割れたほうを差し出してきた奴は良い奴だと思う。

足がフランスパンになるまで歩こう

私は悲しかったり、寂しくなったりすると散歩に出る。
いくら寒い日であっても散歩に出る。

そしてタバコを吸ってしまう。
まさか自分が喫煙者になるとは思わなかった。

ロンドンにいた時、よくタバコを一緒に吸おうと誘われた。
タバコは一種のソーシャルツールだった。ソーシャルスモーカーとしてデビューして、
やめられなくなってしまった。

だけど、結構いいツールだったと思う。
普段吸わない人がパーティーで熱くなりすぎて、息抜きに外に出てタバコを吸いに行った時、ちょっとしゃべって仲良くなったりできた。
あと、男の子が女の子と二人っきりになりたい時にもこの手を使うので、そんな淡いひと時も好きだった。

だけど、パリではほとんど一人で吸ってる。

いつしかタバコを吸う時は悲しい時になってしまった。

L'Onigiri français

今日、パリは久しぶりに快晴だった！
なので、おにぎりを作ってエッフェル塔の前で食べた❤️

これは世界でいちばんハッピーでおしゃれなおにぎり🍙❤️

私の心の闇

この前、ブラジリアンワックスをした。ブラジリアンワックスとは陰毛を砂糖とはちみつでできた粘土の高い液体で引っこ抜くこと。大抵の人は海に行く前にやったりするんだけど、私は海に行く予定はなかった。別にセックスするためでもなかった。

それで、とってもいい感じに仕上がって、私は全然スタイルはいいわけじゃないんだけど、写真に収めることにした。

私のプッシーの三角コーナーの部分にはホクロがあって我ながらに写真にするとセクシーだなと思って、親友に送ってみた。そしたら誉めてくれた。

それで調子に乗って、まあなんでも話せる友達にも送ってみたら
「綺麗だけど、こんな写真を送ってくるところに君の闇を感じる。」と言われてしまった。

わからないでもない。でも、ネットに載せるよりはマシだと思うんだけど。

iPhoneのカメラロールを見直してて、自分のプッシーの写真を見ると、あんまり綺麗なもんだから、Instagramとかにもアップしたくなってしまう。

今、パリにいるけど、天気悪いし、エッフェル塔の写真より私のプッシーの写真のが全然綺麗だと思う。

日曜日

週末、金曜日の夜、土曜日誰かと一緒に居る。

だけど、日曜日は疲れるから一人で家に帰る。

さっきまで一緒にいたのに、急に日曜日ひとりになるとすごく寂しくなる。

今日は、日本では卒業式だったみたいだ。

フェイスブックでみんなが袴を着ているのを見た。なんかもっと寂しくなっちゃった。

週明けのパリ

月曜日は、来週から通う学校でクラス分けテストがあった。
かなりたくさんの生徒がいて、みんな忙しなく動いていたので誰とも話せなかった。
パリに来るのは初めてじゃないけど、ちゃんとした学校で何か登録するというのは初めてで、何が何だかよくわからなくて不安になった。
来週から頑張ろうと思う。

火曜日は前にパリに行った時、知り合った台湾人の女の子とお昼を食べた。彼女はこっちの大学に通っているんだけど、フランス語が難しくて何もわからないから、上海の分校に転校することにしたらしい。学校で友達ができなくても、この子がいるからいいやと思ってたけど、今月末にいなくなってしまうから、とても悲しい。

パリ到着

昨日の夕方にパリに着いた。
今回は、フランス人の家庭にホームステイすることにした。
お部屋がなかなか可愛くて、気に入った。

壁が薄い水色ですごくかわいい。娘が３人いらっしゃるようで、多分一番上の子が使ってた部屋なんじゃないかと思う。

だけど、ちょっと寒いから明日、毛布と起きてるときに着るバスローブみたいなの買おうと思う！

神様はみてる

明日からパリに一年間留学する。

私は誰かひとりに1つ嘘を付くと、10人の人間から100の嘘が返ってきてるのではないかと思った。

ここでいう嘘とは、不誠実さのこと。

いちいちカッカ怒るものではないけど、積もり積もって行くと大きな不満になり、世の中が嫌になってしまう。

私はそういったことを、無意識にある人にしていることに気づいた。そして、最近私のまわりで起こる不誠実さが原因の嫌な出来事はその結果なんじゃないかって思った。

こういうことが起きると、私はやっぱり神様が見てるのではないかと思ってしまう。

ほんとうにいるのかな。

太陽神ミトラ

昨日まで昼間はお日様がサンサンと輝いて、あったかい陽気だったのに、今日は雨でどんよりとした日だった。

最近、私は太陽の美しさに改めて気づいた。

夜に悲しいことが起きても、翌朝、冬の優しく晴れた空を見ると、とても慰められるから。

冬になると思い出す神様がいます。

高校の時、太陽神ミトラというのがあるところで信仰されていたという話を宗教の時間に聞いた。

たぶん宗教について勉強している人は絶対知っていると思う。

まあ、この神様はキリスト教の分布とともにすり替わって忘れ去られてしまったという話を
冬のお日様のでる時間が短いときに聞いたんです。

高校生のころ、みんななんとなくとがってはいるけど、無邪気な部分もあって、かわいそうだね、という話になった。私たちだけはミトラを忘れないでいよう。って話になったんです。

その会話が私の中ではすごい印象的に残っていて、太陽の美しさをふと思い出すと、なんだか思い出してしまうんです。

カフェ・ドミニク

私には、お気に入りのカフェがあった。
その名はカフェ・ドミニク。
都内に何店舗かあったらしいけど、私がよく行っていたのは、帝国ホテルの中にあったところ。
そのカフェ・ドミニクが1月11日に全店舗閉店してしまった。

お正月にそういえば、去年一回も行けなかったと思って、行ってみたら、いつもいる店員さんが閉店することを教えてくれた。

ここのカフェは、ロイヤルミルクティーがすごくおいしかった。
とにかく濃厚で、他のカフェでは味わえないものだった。
そして、これを頼むとはちみつとブランデーをつけてくれるんだけど、それがロイヤルミルクティーと相性抜群だった。

なにより、店員さんが個性的で好きだった。ほとんど言葉を交わしたことはなかったけれど、行くと顔を覚えていてくれたのか、たまにサービスしてくれた。

最後に少し会話をした。その店員さんは、とても痩せていて幸がうすそうな感じなんだけど、ほんとうに幸が薄いひとだとわかった。

カフェ・ドミニクがなくなったこと。店員さんのこれからの人生。わたしの人生。考えたら、涙が出そうになった。

２０１６

2016年になってしまった！
年を取ると、時間の流れがはやく感じるというのは本当なんだなぁ、と感じた。


年末あたりから、4年前に亡くなってしまった中学の同級生のおっちーのことを思い出すようになった。
しかも、昨日は彼女の誕生日だった。Facebookのnotificationが伝えてきた。

2012年の9月5日、私の部屋に母がちょっかいをかけにきた。
そのとき、私の部屋のクローゼットが開いていた。そこで母はふざけて、「おっちーがあそこから覗いてるみたい笑」なんてことを言っていた。そのとき、私はおっちーが生きていると思っていたので、
そんなことあるわけないじゃんと母に言った。
しかし、その夜に、友達のメールでおっちーの死を知った。

母もおっちーが死んだなんて知るはずもなかった。それに、普通に生活していたら、あんなこと言わないんじゃないかと思う。

たぶんきっと、本当におっちーがあの時、私の部屋に来ていたのかもしれない。

意味のわからないことを書いてしまった。
だけど、死んだ友人のことをよく思い出すこの頃、なにかあるんじゃないかと思う。
別に悪いことでも、いいことでもなさそうだけど。
きっとおっちーが私に自分のことを考えてほしいと思っているのではないかと考えてしまう。